脂が乗った大ぶりさば
「缶詰」と思えぬ旨さ
さば水煮
モンマルシェ株式会社 <PR>
刺身にも使われる、上質なさばだけを厳選
さば缶が、空前のブームとなっている。DHAやEPAなど青魚特有の栄養が、簡単に"丸ごと"摂れるからだ。また最近では、おいしさをとことん追求した商品も登場。
なかでも、モンマルシェ㈱(静岡市)が販売する「さば水煮」は「缶で、ここまで旨いさばを食べられるとは…」と驚かされる逸品。百貨店の催事でも人気を集めている。
百貨店の催事でも
話題を集める逸品
まず違うのが大きさだ。缶を開ければゴロッと、肉厚の身が転げ出る。その身を噛みしめれば、本当に旨いさばだけが持つ、あの上品な脂が「ジュワッ」。青臭さはなく、骨まで柔らかい。
「缶で、ここまで旨いさばが
食べられるとは…」と絶賛される逸品
「旨いさば缶を作るには、とびきり旨い素材を使うこと。これに尽きます」と同社の河野雄士さん。
実は同社は、80余年前に日本初のツナ缶を作った清水食品のグループ会社。素材へのこだわりはどこよりも強く、全国の漁港を駆け回り一流の魚を探し続けてきた。同商品では、自社の目利きのバイヤーが仕入れた、気仙沼産のさばだけを使用。
鍋に加えたり、アレンジもしやすい
「本来なら刺身・焼魚用として市場でセリにかけられる、上質で大ぶりなさばだけを使っています。だから身の締まりや旨み、脂のりが抜群なんです」(河野さん)
水煮タイプなので煮物や炒め物など、どんな料理にも使いやすい。また、汁には、さばの旨みや栄養がよく溶けているので、丸ごと全部使うのがおすすめだ。
一度は味わっておきたい"本当に旨いさば缶"を、この機会にご賞味あれ。
※記事は取材当時の内容に基づいております。
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つな通編集部
気仙沼産の脂のり抜群なさばだけを厳選