明治から昭和、令和へ
時代を超え愛される一杯

森のコーヒー

銀座カフェーパウリスタ  <PR>

芥川龍之介、与謝野晶子も通った名店の味

 日本人に本場・ブラジルのコーヒーを広めようと、明治44年、銀座に誕生した「カフェーパウリスタ」。開業には、あの大隈重信の協力も仰いだという。
 開店当時は、白亜3階建ての洋館で、しかも1杯5銭という破格の安さ。たちまち大評判となり、芥川龍之介、与謝野晶子などさまざまな文化人に愛され、ジョンレノンも通った、創業113年の名店だ。

完熟豆を厳選
絶妙な酸味と甘み

 そんな老舗喫茶店の人気№1が「森のコーヒー」。絶妙な酸味と甘みで“コーヒー通”をも魅了。70万人以上※1の人たちに愛されているコーヒーなのだ。
 「森のコーヒー」の原料豆には、自然の森を残した、ブラジルを中心とした農園で、化学肥料・農薬不使用※2で栽培、完熟したものを厳選している。

銀座の老舗・カフェーパウリスタの人気№1、
甘く香る「森のコーヒー」

 「未熟豆を分別し、完熟豆だけを厳選して収穫するのは効率が悪いのですが、豆の味わいが力強く、雑味がない。そのコーヒーはブラジルのカップテイスターによる格付けで、常にトップクラスの評価を得ています」と長谷川社長。

創業当時と変わらぬ味を
今も守り続ける

 現地に自ら足を運び、信頼できる生産者と契約。直接仕入れた良質な豆の風味を生かすため、自社工場で丁寧に焙煎しているのだという。
 著名人も愛した銀座カフェーパウリスタでは、森のコーヒーを1杯850円で提供している。酸味が爽やかで、甘みが長く口に残り、ゆっくりと消えていく。この銀座名店の味を、自宅で楽しんでみては。

※1 2004年12月~2022年6月販売実績 ※2 栽培期間中、化学的に合成された肥料や農薬を使わず、有機肥料や天然由来の農薬のみ使用した栽培方法でコーヒーを作っている


※記事は取材当時の内容に基づいております。
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つな通編集部

多くの文化人が足繁く通った
カフェー パウリスタの現在

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