梅としょうがで
ポカポカ習慣

梅しょうが

中野BC株式会社 元気ノ国  <PR>

「冷え」に悩む女性におすすめ

 「冷え」に悩む女性が増えている。偏った食生活やストレスなどが基礎体温を下げているようで、1950年代は36度後半だった日本人の平均体温は、36度前半までに下がっている。体温が低いと健康に影響が出ることもあるので、対策は早めがおすすめだ。

「靴下がいらない」
モニターに好評

 中野BC(和歌山県海南市)は、食材が持つ健康パワーに着目し、安心を第一に考えた健康食品づくりに定評がある。そんな同社の「梅しょうが」は、冬の冷えにも、夏のエアコン対策にもなる商品と期待されている。
 「冷え」には、やはり「しょうが」。辛味成分のショウガオールが、ポカポカ成分として働くからだ。同商品では、高品質の高知県産を使用。ここに加えたのが、和歌山県の特産品・南高梅で作った、同社自慢の「梅エキス」だ。

「冷え」対策におすすめの
「梅しょうが」。飲みやすい
小さな粒に仕上げた

 梅エキスとは、青梅の果汁を煮詰めたもので、古くから体調管理に活用されてきた。1kgの梅の実から取れるエキスは、わずか20g。ここに、梅の栄養がギュっと凝縮されている。さらに、生の梅にも梅干にも含まれない、梅エキスだけの成分・ムメフラールが、サラサラ成分として活躍。“めぐり”を良くして、しょうがのポカポカ成分で生まれた熱を、 体の隅々まで届けて、芯から温めてくれる。

梅の栄養がぎゅっと
凝縮された梅エキス

 「梅としょうがは、それぞれ素晴らしいのですが、一緒に摂ることで、『靴下がいらなくなった』『朝までぐっすり』と、社内モニター調査の約80%が実感しています。しょうがの最高の相棒は、梅エキスだったんですよ」と話すのは、同社開発担当の門脇昭夫さん。
 1日の目安は5〜10粒。水と一緒に飲む。または、そのまま食べると、梅の酸味と、しょうがの辛味がクセになる。新しいポカポカ習慣は、続けやすさも魅力だ。


※記事は取材当時の内容に基づいております。
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つな通編集部

上:高知県産のしょうがと
下:和歌山県産南高梅の
エキスを使用

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