おいしいコーヒーで
食後の「血糖値」対策

フィットライフコーヒー[特定保健用食品]

株式会社ミル総本社  <PR>

食事に含まれる糖の吸収をおだやかに

 コーヒーを楽しむだけで、食後の血糖値対策に役立つ…。そんな理想的なコーヒーとして好評を得ているのが、㈱ミル総本社(本社・京都市伏見区)の「フィットライフコーヒー」。
 まろやかなコーヒーに、食事に含まれる糖の吸収をおだやかにする食物繊維が豊富に含まれているため、食後の血糖値が気になりはじめた人におすすめだ。消費者庁許可の「特定保健用食品」であり、京都中小企業優秀技術賞も受賞している。「いつもの食事のコーヒーと替えるだけで、自然に食後の血糖値と付き合える」と評判の同商品の魅力について取材した。

食事のコーヒーを
替えるだけ

 「毎日のコーヒーが楽しみ」「食後の血糖値が気になる」そんな人におすすめなのが、㈱ミル総本社の「フィットライフコーヒー」。まろやかな風味のおいしいコーヒーでありながら、食事の際に飲むことで食事に含まれる糖の吸収をおだやかにしてくれるという。
 同商品には、レタス約2個分に相当する6.7gもの食物繊維(日本食品標準成分表2015年版〈七訂〉より)が含まれており、この食物繊維(難消化性デキストリン)が食事に含まれる糖の吸収をおだやかにしてくれる。食後の血糖値が気になりはじめた人に適しているとして、消費者庁から「特定保健用食品」の許可を受けている。

味にもこだわり、毎日の習慣として
続けやすいと人気の
「フィットライフコーヒー」

 「フィットライフコーヒー」がファンを獲得してきたのは、「おいしさ」にも理由がある。
 「健康というのは、心と体がともに健やかな状態です。体に良いことをするために毎日我慢してまずいものを飲むのでは、心が健やかでなくなります。楽しんで続けていただくために、どうしてもおいしいものにしたいと考え、私自身が納得するまで何度もテイスティングを繰り返しました」と同社の籔修弥社長は話す。
 ミル総本社(京都市伏見区)は、昭和52年創業の食品メーカー。創業から40年以上、「健康生活応援企業」を理念として掲げ、産・官・学連携で研究開発に積極的に取り組んできた。品質の国際基準であるISO9001を取得するなど、人々の幸せと健康のために確かな品質の商品を世に送り出してきた企業だ。

食後の血糖値の上昇を
計測した測定データ

 「フィットライフコーヒー」は、インスタントコーヒーと同様にお湯を注ぐだけで、簡単にでき上がる。味は、程よい苦みのマイルドタイプ。風味と品質保持のため、1杯分ずつ小分けされており持ち運びにも便利だ。
 食生活の改善は毎日のストレスになりがちだが、いつもの食事のコーヒーと替えるだけの同商品なら、楽しみながら続けることができる。それが発売以来、15年以上にわたりロングセラーとなっている大きな理由だろう。
 おいしく手軽なフィットライフコーヒーを健康維持に役立ててみては。
※賞味期限は製造日より8カ月
#トクホ #珈琲


※記事は取材当時の内容に基づいております。
最新の情報は、リンク先、
各企業様のサイトにてご確認ください。

つな通編集部

フィットライフコーヒー60包入
1杯でレタス約2個分の食物繊維も補える

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