食後の血糖値の
上昇をおだやかに

【機能性表示食品】フィットライフ青汁

株式会社ミル総本社

食事に含まれる「糖」に働く、機能性表示食品

 ご飯やうどん、パン、スパゲティ、食後におやつ…。そんな食生活が続くと、気になるのが“糖”と“栄養の偏り”。
 現代人の宿命である2つの悩みを1杯でサポートしてくれる、画期的な青汁が誕生した。その名も、機能性表示食品「フィットライフ青汁」。「食後の血糖値対策」のコーヒーを15年以上販売する㈱ミル総本社(京都市伏見区)が、自信を持っておすすめする青汁だ。

国産野菜の栄養も
同時に摂れる

 最大の特長は、食事に含まれる糖に働く「難消化性デキストリン」を配合していること。「難消化デキストリン」は、食事と一緒に飲めば、食後の血糖値の上昇をおだやかにする作用が報告されている。ご飯や甘いものなど、“糖”の多い食事を摂りがちという人にぴったりだ。
 「さらに野菜の栄養も摂れるのが、青汁の良さです」と話すのは、同社で商品開発を担当する岸永さん。

目安は1日1杯。口当たりが軽く、
サラリとして飲みやすい

 青汁の原料には、食物繊維が豊富な大麦若葉と、セリ科の植物・長命草を厳選した。特に長命草は自然の恵みをたっぷりとそなえた、栄養豊富な素材。ビタミンやマグネシウムなど、豊富な栄養素をバランスよく含んでいる。2つの素材は国産。香料や保存料は加えず、安心にもこだわった。

 目安は1日1杯。気になる味だが青汁特有のクセはなく、抹茶のような風味でおいしい。口当たりも軽いので、食事と一緒にゴクゴク飲める。
 同商品は水にサッと溶ける粉末タイプ。手軽に作れるので、ぜひ、毎日の食事に加えてみてはいかがだろうか。

フィットライフ 青汁(30袋入)

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