つらい季節を
果実の力でサポート
アトピタン みかんとじゃばらの力
中野BC株式会社 元気ノ国 <PR>
「幻の果実」が春先の快適をサポート
今年も気になる季節になってきた。体調が気になる人は、今からしっかりと準備しておきたい。そんななか、大きな注目を集めているのが、「じゃばら」だ。
この「じゃばら」という果実をご存知だろうか。日本で唯一の飛び地の村である、和歌山県北山村で栽培される柑橘類で、生産量が少なく大変希少価値の高いもの。その果皮に多く含まれる「ナリルチン」という有用成分が、ムズムズした不快感など、季節の悩みに効果的だという。
約85%※1の人が
体感した実力派
「じゃばらを食べている北山村の人は、つらい季節も快適に過ごされるようです」そう話すのは、中野BC㈱(和歌山県海南市)の研究所所長我藤伸樹さん。
同社は、このじゃばらを使った健康食品「アトピタン みかんとじゃばらの力」を開発。発売以来、利用者からの喜びの声が絶えないという。
1日の摂取目安量は、9~18粒。
特許製法によって、青みかんの苦味を除去しているので、子供も飲みやすい
じゃばらと一緒に配合したのが、和歌山県有田地方で栽培される「青みかん」。こちらも、季節や環境の悩みに働く「ヘスペリジン」という有用成分が豊富だ。
「2つの果実を独自の製法で粉末化し、錠剤にしました。これによって2.5倍も水に溶けやすくなり、体内への吸収率もアップしたのです(自社調べ・特許第5559094号)。手前味噌ですが、今までにない“実感できる”商品ができたと自負しています」(我藤さん)
上:“幻の果実”じゃばらは、
日本で唯一の 飛び地・
北山村で栽培される
下:和歌山県有田地方で、
農家の愛情をたっぷり
受けて育つ「青みかん」
社内モニター試験でも、約85%※1の人が「実感した」という同商品。平成27年には「和歌山県発明協会」会長賞も受賞し、高い評価を受けた。「この季節が気になる」という人に、ぜひオススメしたい注目の品だ。
※1 平成23年2月〜3月実施同社内モニター試験の結果
※記事は取材当時の内容に基づいております。
最新の情報は、リンク先、
各企業様のサイトにてご確認ください。
つな通編集部
「和歌山県発明協会」
会長賞を受賞