年間2千万食販売
“旨い”塩サバ
旨塩さば
松乃江 <PR>
旨味引きだす
「氷温熟成®」
山陰伝統の調理法である「寒仕込み」に魅了されたことから、おいしくて健康によい魚料理を全国へ提案してきた、松乃江(㈱ダイマツ・鳥取県米子市)。同社の数ある商品のなかで、30年以上も前から愛され続ける人気商品がある。それが、「旨塩さば」だ。
焼くだけで皮はパリッ、
身はふっくら
切り身になった肉厚のサバを冷凍のまま焼く。ただそれだけで、皮はパリッ、身はふっくら。口に入れると、サバの旨みがジュワーッ。「ふっくらしていて脂ノリがくどくない」など、サバ好きにはたまらないおいしさが評判を呼び、テレビでも取り上げられるほど話題に。年間販売数は、2,500万食以上※に及ぶそうだ。
肉厚で食べ応えも十分な
「旨塩さば」(写真はイメージ)
使用するサバは、海水温が低いノルウェー沖で水揚げされたもの。脂のりが良く、身が引き締まっているのが特長だ。そのなかでも、脂質が25%以上の大きいサイズを厳選している。
このサバをよりおいしく味わってもらうために、同社が採用したのが、鳥取発の「氷温熟成®」だ。
食品が凍る氷結温度と、摂氏零度の間を指す「氷温®」。この温度帯で熟成させれば、鮮度や風味を保ちながら、サバ本来の旨みが存分に引き出されていく。
塩は、まろやかな味わいと、豊富なミネラルが魅力の天然天日塩を使用。同商品の原材料は、この天日塩とサバだけ。日持ちがするのに、保存料が無添加なのはうれしい限り。
日本海から“伯耆富士・大山”を臨む
「氷温熟成®」をいち早く取り入れた、同社だからこそ出せるおいしさ。ぜひ一度、味わってみてほしい。
※ 平成29年実績
※記事は取材当時の内容に基づいております。
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つな通編集部
漁の出港で賑わう、同社地元の境港風景