平飼い鶏の朝採り卵で
“絶品”卵かけごはん

牧場から朝採り直送「天美卵」

大江ノ郷自然牧場  <PR>

黄身がぷっくり、濃くて甘い

 「味が濃厚で、甘みがある」「これを食べるともう病みつきになってしまいます」と評判の卵がある。鳥取県・大江ノ郷自然牧場の「天美卵」だ。
 牧場主の小原利一郎さんが行う養鶏は、狭いケージにニワトリを詰め込む一般的な飼育方法ではなく、開放式鶏舎の中を自由に駆け回ることのできる「平飼い」という昔ながらの飼育方法で育てている。

餌にもこだわり
天然原料20種類

 また、餌にもこだわりを持つ小原さんは、地元・山陰ならではのカニ殻・魚粉を始め、遺伝子組み換えを行っていないトウモロコシなど、20種類もの天然原料を独自でブレンドしたオリジナル飼料をニワトリに与えている。

新鮮な卵でしか味わうことのできない、
自然な甘みがおいしい

 そうして育てたニワトリから産まれた卵は、確かに殻が固く、割ると黄身がぷっくり盛り上がっており、箸で混ぜると、コシが強くてなかなか黄身と白身が混ざらないほど。
 また、こだわりはそれだけではない。この牧場では、生で食べて頂ける新鮮な卵を届けるため、毎朝産みたて当日の卵のみを発送をしている。そのため、いつもストックはゼロ。常に予約で埋まっているという。

「平飼い」で、ストレスのない
ニワトリを愛情かけて育てている

 しかも、その美味しさに感動した多くの購入者がリピートするというのだから驚きだ。「卵かけご飯にして食べると絶品」「すきやきには必ず天美卵」という声が多い。その他にも、だし巻きやオムレツ、お菓子に使うのもおすすめ。
 牧場から朝採り直送のこだわり卵。その濃厚な旨味と自然な甘みを、この機会にぜひ一度味わっていただきたい。

※記事は取材当時の内容に基づいております。
最新の情報は、リンク先、
各企業様のサイトにてご確認ください。

つな通編集部

山と緑に囲まれた、
大江ノ郷自然牧場

メーカーサイトへつなぐ

ライターが徹底調査