これなら続けられる
「新・玄米健康法」

ぷちっともち玄米

アルファー食品株式会社  <PR>

画期的な“手軽さ” 感動的な“おいしさ”

 栄養たっぷりの玄米が、白米と同じように炊飯器で簡単に炊ける。そんな画期的な商品、その名も「ぷちっともち玄米」。
 国産のもち玄米100%。外はしっかりしていてプチプチ、中はもっちり柔らかい。この新食感は、噛めば噛むほどクセになる。
 「健康のために玄米は食べたいけど、炊くのが大変…」そんな人のために、アルファー食品㈱(島根県出雲市)が開発した。
 洗米やつけ置きは一切不要。内釜に「ぷちっともち玄米」と水を入れて、スイッチを押すだけの手軽さ。これなら毎日健康食習慣を続けられそうだ。
 

外はプチプチ
中はもっちり

 食物繊維などの栄養が含まれる「玄米」。健康的だが、生活に取り入れるには「つけ置きの手間」「パサパサの食感」「独特のにおい」など、いくつもの試練を乗り越えなければならない。「毎日続けるのは無理…」と、途中で断念した人も多いはずだ。

もち米玄米の新食感が大好評。
栄養豊富な玄米をおいしく続ける
ことができる「ぷちっともち玄米」

 「100%国産のもち米を使用しています。お客様からは、噛むほどにお米の甘みが味わえると、うれしいお声もいただいています」そう話すのは、同社の矢田博文さん。
 玄米を食べる際、白米と混ぜて炊くことも多いが、これは玄米だけでも十分おいしい。
 外はしっかりしていてプチプチ、中はもっちり柔らかい。もち米の玄米ならではの食感が楽しくて、気がつけばしっかり噛んで食べている。そのおかげで満腹感も得られ、食べ過ぎ防止につながることもありそうだ。
 「お茶碗1杯(160g)で食物繊維を約2.4g摂ることができます。食物繊維の目標摂取量は、1日あたり日本人男性で20g。女性は18g。※日本人の食事摂取基準(2015年版)より
 でも実際は、男女とも不足しています。新たな主食として、『ぷちっともち玄米』を利用していただければ、毎日のお食事で自然と目標量に近づくことができますよ」(矢田さん)
 さらにうれしいのは、家庭の炊飯器で簡単に炊けるところ。面倒な準備は一切不要。内釜に「ぷちっともち玄米」と水を入れて、ボタンを押すだけ。この画期的な手軽さは、同社独自の「アルファ化技術」によるものだ。

 アルファ化米とは、短時間で簡単に調理できるように、一度炊いたり蒸したりしたお米を急速乾燥したもの。同社は、加工米において最先端の技術を有し、多くの特許を取得しているトップメーカーだ。
 この「ぷちっともち玄米」も、家庭の炊飯器で炊きあげた時に最高の味を楽しめるよう、様々な工夫が施されているという。
 「玄米をおいしく食べるには、つけ置きが肝心です。しかし、家庭で長時間つけ置きするのは面倒なもの。弊社は、独自の製法で浸漬することで、特有のヌカのにおいをきれいに取り去ることに成功しました。洗米やつけ置きといった面倒な作業は、全て工場で済ませていますので、後はご家庭で炊いていただくだけ。手軽にお召しあがりいただけます」と矢田さん。
 同商品は学校給食にも採用されており、子供たちからも大人気。「ぷちっともち玄米」の日は、給食を残す子が少ないという。
 白米の代わりに毎日のご飯として。また、カレーやチャーハンにもおすすめ。冷めてもモチモチの食感は変わらないので、おにぎりにしたり、お弁当にしてもおいしい。


※記事は取材当時の内容に基づいております。
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つな通編集部

独特の食感は子供からも人気

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