香ばしくて美味い
これぞ、健康茶の名品

霊芝入りふるさと万年茶

株式会社お茶の清香園

さっぱりしてクセがない、
常用茶に好適

 両親の健康を願って作られた、おいしい健康茶が人気を呼んでいる。今年で発売42周年、ロングセラーの「霊芝入りふるさと万年茶」がそれ。発売元は、熊本市の㈱お茶の清香園だ。
 桑茶や熊笹茶、ハトムギ、ゴーヤ茶、霊芝など、厳選した21種類の有用植物をブレンド。それらを鉄釜で炒る、昔ながらの独特の製茶法を用いて仕上げた、香ばしくて滋味豊かなお茶だ。しかも、良心的な価格は「毎日、たっぷり飲める」と好評。その評判は人から人へと伝わり、愛飲者は今や全国へと広がっている。

お茶に命を吹き込む
釜炒り製法

 健康茶には苦みや渋みが強いものも多いが、㈱お茶の清香園の「霊芝入りふるさと万年茶」は、とにかく飲みやすくて美味しい。

21種類もの素材が入った、美味しい健康茶
「霊芝入りふるさと万年茶」

 驚くほど、さっぱり爽やかな飲み口。そのなかに素材の風味がとけ合って、何とも素朴な味わい。甘味のある余韻もたまらない。クセがなく、毎日飲んでも飽きがこないので、常用茶として愛飲するファンも多いという。
 飲み方は、緑茶のように急須で抽出してホットで。また、4~5分煮出した後、冷やして飲むのも良い。同園では、便利なティーバッグタイプも用意している。
 園主、徳永亮(あきら)さんも「私も毎日、水筒に入れて会社に持って来ています。仕事の合間に飲んでいるせいか、スッキリして、仕事にも精が出るんですよ」と話す。
 同商品誕生のきっかけは、40年ほど前のこと。
 「母の健康を願い、良いといわれる素材を数種混ぜて、“釜炒り茶”を作ったのがきっかけでした」(徳永園主)。
 “釜炒り茶”とは、400度ほどに熱した釜で茶葉を炒る、中国伝来の独特の製茶法だ。徳永園主はこれを「お茶に命を吹き込む製法」といい、同商品のおいしさの秘密だ。

自ら産地に赴き、生産者とともに
素材のできを確認する園主の徳永さん

 茶葉を炒る際は、その日の天気や気温によって、火入れ時間や温度などを微妙に調整しながら行う。熟練の技と勘が必要だ。釜の熱が直接茶葉に触れ、さらに釜の中で茶葉同士がこすれ合うことで、香りが高まり、味も生き生きしてくる。また、通常の蒸し茶と比べて茶葉の乾燥度が高く、日持ちも良い。
 息子が作ってくれたお茶を飲み始めた母は、その良さを実感。知人にも分けたところ、「続けて飲みたいので、お店で売ってほしい」という声が多く返ってきたため、商品化に踏み切ったそうだ。
 数種類の素材から出発した同商品も、現在は21種類に増えた。霊芝なども配合されているが、価格はとても良心的。
 「お客様から『やっぱりお茶の清香園のふるさと万年茶が一番!』とおっしゃっていただき、うれしい限りです。これからも、素材選びに妥協しません」と言い切る徳永園主。「がんばります、熊本!」の思いを胸に、今日もお茶作りに励んでいる。

冷たいお茶で飲んでも、もちろんおいしい

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