家呑み派が絶賛する
本格さつま焼酎を

本格焼酎 黒財宝

株式会社 財宝

甘みがあってキレもある、晩酌にぴったり

 焼酎の本場・鹿児島県。㈱財宝は、雄大な桜島に見守られた、のどかな街・鹿屋市にある。
 通販限定でお届けする同社の本格焼酎。おいしいお酒は食卓を笑顔にするのだろう。全国から届く愛飲者の声は、そのどれもが楽しそうだ。

黒麹で仕込み
香り・味が際立つ

 「若い頃は『焼酎なんて』とバカにしていた主人でしたが、今ではすっかりトリコに」と寄せたのは、東京都の女性(80代)。ご主人は、夕食にお湯割りを楽しむのが日課で、気分が高揚すると趣味の尺八を吹くという。「きっとこの味わい、楽しさは一生の友でしょうね」。
 京都府の男性(50代)は、休みの日に「大好きな焼酎」を味わう。「やはり娘からついでもらうお酒は格別ですね!いつまで付き合ってくれるのか?心配です」と微笑ましい。

黒麹を使って香り・旨味を際立たせた、
本格焼酎「黒財宝」(芋)

 他にも、「財宝さんの焼酎が一番」「毎日の晩酌が楽しみ」と評判の焼酎。中でも、「黒財宝」の注目度はすごい。香り・旨味・コクを際立たせる〝黒麹〟で仕込んでおり、芋好きにはたまらない味に仕上がっているという。
 確かに、香り高く、「芳醇」という言葉がぴったり。口あたりはまろやかだが、コクと旨味はどっしりと味わい深い。それでいて、キレがあるので、食事にも合う。晩酌にもってこいの一本だ。
 実は同社は、ミネラルウォーターの販売を行う企業。その水の原水は、桜島の麓の地下1,000mから湧き出る天然温泉水。硬度4mg/l、とてもやわらかな“超軟水”で、天然のミネラルを豊富に含み、まろやかなのど越しが特長だ。

焼酎が大好きな京都府の男性
「娘から ついでもらうお酒は格別」

 「焼酎は、『水』で味が変わるといわれます。弊社の焼酎がまろやかで飲みやすいのも、この天然温泉水を使っているから。その上、芋の風味とコクを引き立ててくれるんです」と、同社の迫勇さんは話す。
 芋は、「紅さつま」「紅こがね」「黄金千貫」と3つの品種を使用。
 「甘味があるのにキレもある味わいに仕上がりました」(迫さん)
 もちろん、芋はすべて鹿児島県産。鹿児島県の伝統技法を守って作られた、正真正銘のさつま焼酎だ。
 「黒財宝」には、厳選した大麦を使った麦焼酎もある。こちらも、黒麹により香りと旨味が高まり、いつもと違う麦焼酎が味わえる。この機会に、芋焼酎と麦焼酎の両方を頼んで、飲み比べを楽しんではいかがだろうか。
※平成30年2月 東京商工リサーチ調べ

雄大にそびえる桜島。
この麓の地下から湧き出る、
やわらかな天然温泉水を使用する

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