出来たての味を
わずか3分で

ふっくら焼き・しっとり煮 ちょっとパック

松乃江  <PR>

本格的な味を山陰・米子からお届け

 「魚の煮付を食べたいな」と思っても、手間を考えるとおっくうに…。そんな時に便利なのが、㈱ダイマツ 製造直販「松乃江」(鳥取県米子市)の「ふっくら焼き・しっとり煮」。
 新鮮な魚を、煮付けなどに調理してパック詰めした商品で、湯せんや電子レンジだけでおいしい魚料理の出来上がり!「手軽でおいしい」と高い人気を獲得している。

おふくろの味を
4種類楽しめる

 今回同社は、4つの味を詰め合わせた「ふっくら焼き・しっとり煮 ちょっとパック」を販売。残さず食べきれるちょうどいいボリュームは、高齢者や単身者からも喜ばれそうだ。
 煮付けや味噌煮など、魚料理は日本人にとって欠かせない定番メニュー。しかし、準備や調理に手間がかかり、ついつい敬遠しがち。
 水産品加工に高い技術力を誇る松乃江は、境港の近くという産地の強みを生かし、家庭で簡単に魚料理を楽しめる真空個食商品を開発。手軽さはもちろん、レトルト食品とは一線を画すおふくろの味が、多くの人の心を掴んでいる。

おいしくて、手間いらずと人気の
「ふっくら焼き・
しっとり煮ちょっとパック」
(「骨取さば味噌煮」写真はイメージ)

 今回は、「たくさんの量を食べられない年代の方にも、いろんな料理を少しずつ味わってほしい」という同社の松江伸武会長の思いから、「かれい醤油煮」「骨取さば味噌煮」「骨取さばみぞれ煮」「真いかと大根の煮付」の4品が入った「ふっくら焼き・しっとり煮 ちょっとパック」を販売。
 「かれい醤油煮」は、淡泊で上品な味のカラスカレイを使用。醤油は地元メーカーから仕入れた、保存料なしの濃い口醤油と、再仕込み醤油の2種類をブレンド。砂糖はさっぱりしたカレイに合うよう、キビ糖を使用している。
 「骨取さば味噌煮」は、とろりとした味噌がサバにからまり、食欲をそそる。サバは脂質が25〜30%のものを使用しているので、冷めてもパサつかずしっとりした食感。味噌は信州の田舎味噌。大きな骨は取り除いているので、「骨を取るのが面倒」という人や子どもにも喜ばれている。

1食分ずつの個食パック。
ほっとする おふくろの味を
4種類お届け

 「骨取さばみぞれ煮」は、醤油と甘みのバランスが絶妙。煮汁は、大根おろしが穏やかにとけ込んでいてまろやか。新鮮なサバのおいしさを存分に味わえる。こちらも骨取りが施されている。
 「真いかと大根の煮付」は、国産の上質な真いかと大根を、昔ながらの少し甘めのタレで煮込んだもの。プリプリのイカと、とろけるような大根が見事にマッチしている。
 いずれも、おいしさの要となっているのは同社が創業以来積み重ねてきた素材のこだわりと、鳥取発の「氷温®製法」である。素材の選び方、たれの配合方法、加工温度と時間の管理、魚の切り方にもこだわり、保存料などは加えず、真空包装やスチームなどの技術を駆使している。
 特に煮魚では魚の加工温度や加熱時間、温度に試行錯誤を重ね、湯せんやレンジで再現したときに新鮮な魚のうま味をたっぷり残すように研究を重ねた。
 湯せん時間は3分間。電子レンジで1分間温めてもおいしく食べられる。個食パックで、後片付けも簡単。単身者や高齢者にもうれしい商品だ。


※記事は取材当時の内容に基づいております。
最新の情報は、リンク先、
各企業様のサイトにてご確認ください。

つな通編集部

獲れたての魚の美味しさを
そのまま味わえる

メーカーサイトへつなぐ

ライターが徹底調査